北野の、官衛遺跡付近の良積遺跡、古賀ノ上遺跡出土の青磁、白磁
 
 

 

 

こちらは夜須の柏木遺跡の宋時代に、浙江省から、届けられた、青磁、白磁である。浙江省といえば、河姆渡遺跡が先だっている。ここに、夏王朝の後裔、武夷山の武夷宮から、漢の武帝の時、の百越が、十万人いなくなり無人と化したと、記録しているのが、北部九州の弥生人、との、つながりが、夜須小郡に、天の川や七夕神社に、見えている。同じ形式の船で青磁、白磁が博多湊に搬送されているのが、読み取れる。何も痕跡がないのに、青磁、白磁は、搬送しない、されなかった?だろう。
ゆかり(歴史)が、あった?からの、遺物と、同じ事である。

夜須の柏木遺跡の武夷山、宋時代の椀や茶壺破片

 

 

 

 

はじめ

 

 

 

 

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